2014/7/13開催「スポーツ選手へのテーピングを利用した運動連鎖アプローチ® 」の様子

7月13日にBlueBird代表 大曽根 聡先生をお招きして、「スポーツ選手へのテーピングを利用した運動連鎖アプローチ®」を行いました!

 

大曽根先生といえば我がIntake & Outputでは通算3回目の登場です!

とっても気さくなイケメンです!

 

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今回はテーピングを利用した運動連鎖アプローチ®ということで、まずは既存のテーピングから…

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5分以内で巻いて下さい!

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↓これが一般的なテーピングです。

運動を制限することが主目的になります。

テーピングを巻いて動くと当然ながら動きにくい。。

私は数分で膝が痛くなり、屈伸展するとクリック音もしてきちゃいました 笑

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↑こちらが運動連鎖的テーピングになります。

テーピングを巻く際に骨の変位や本人の主観として動きやすさをみた上で行います。

ただ巻くだけではなく本人の主観(知覚の探索)を行うことがクライアントが治療に能動的に参加することに繋がりより効果を高めてくれるのではないしょうか!!

 

今回はスポーツ選手へのとタイトルを付けましたが、中身は一般のクライアントさんに使える内容が多かったです。